大エルミタージュ美術館展 2017.10.3~2017.1.14_兵庫県立美術館 

大エルミタージュ美術館展 2017.10.3~2017.1.14_兵庫県立美術館 


を紹介します。

ようこそ。
皇帝の隠れ家へ


2017年10月3日(火) ~1月14日(日)

兵庫県立美術館


ロシア帝政時代の首都、サンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館は、絵画作品約1万7千点を含むコレクション310万点を誇る世界有数の美術館です。本展は、この膨大なコレクションの中でも特に充実している16世紀ルネサンス、17・18世紀バロック、ロココの時代に活躍した、「オールドマスター」の絵画85点をご紹介します。「昔日の巨匠」を意味する「オールドマスター」とは、西洋美術の歴史において揺るぎない評価を得た作家たちのことです。西洋美術史に燦然と輝く巨匠たちの優品を堪能できる、またとない機会となります。


 18世紀後半にロシア帝国を統治した女帝として知られるエカテリーナ2世は、エルミタージュ美術館が世界有数の大美術館となる基礎を築いた人物でもあります。本展の冒頭を飾るのは、そのエカテリーナ2世の戴冠式の姿を描いた肖像画です。勤勉で教養豊かな女帝の、堂々たる姿が表されています。
エルミタージュ美術館の多岐にわたるコレクションの中でも本展で主にご紹介するのは、ルネサンスからバロック、ロココにいたる16世紀から18世紀にかけての巨匠たち、いわゆるオールドマスターと称される西洋画家の作品です。この時代、西洋社会は宗教改革と対抗宗教改革、絶対王政と市民革命など、度重なる秩序の変転を経験しました。その進む方向も速度も国・地域によって異なり、絵画の主題や様式も各国・地域の社会的な事情を大いに反映したものとなります。本展は国・地域ごとの章構成とすることで、それぞれの国・地域の人々がこの時代、どのような絵画を愛したかが見て取れるようになっています。


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大エルミタージュ美術館展 兵庫県立美術館 















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